以外と孤独に浸っている自分もいるのよね

こんだけ、彼氏欲しいと言いつつも、実際1人最高!とか、浸っちゃったり、思っちゃったりしている時もあるのよね。

飲み会の後の帰り道とかそう。

真夜中に1人で、2駅分くらいを音楽聴きながら歩いて帰ったりとかするんだけど、その時とか、結構1人であることをエモく感じたり、今の状況を音楽と共に浸っちゃう。笑

 

 

最近、ケツメイシの「友よ」を聞くと、(この、「友」っていうのがイコール「自分自身」って思ったら、かなりこの歌の見方変わるな、深いな)って思って聞くことがある。

 

やっぱり、自分のことを責めちゃうところがある私としては、「自分のことは自分が1番の味方でいたい」っていう願望?、節もあるのよ。だから「何十年先も君(私自身)を友達って思ってる」とか、なんか勝手に感慨深くなってしまう。

だって、結局人は孤独だし。例え結婚して誰かと一緒になったとしても、他人は他人じゃん。結局自分自身と一生付き合っていくのは、他でもない自分しかいないでしょ?だからこのフレーズのところ、(そうだよなー、自分自身のことを友達って思うようにして、自分のことをなるべく責めないようにしよう)って思わされる。

 

さてさて、明日からまたお仕事頑張るぞー!

なんだかんだ、休日に孤独に浸ると、職場に行って仕事をして、人々の中に入りたい、という真逆の発想にもなる。おもしろ。とっても矛盾していますねーー。まあ、今の職場の居心地がいいってことですね!